もう少ししたら俺・・・キャンプ行くんだ・・・・



そんなフラグを立てつつ、筆者がワクワクで購入した商品。



それが・・これだっ!!どーん!!!!!!
DSC_0053
エンデュリスタン トルネード2 Sサイズ!!!!




舌噛みそうだなと思って三回早口で言ってみたけど、思いのほか言えて筆者びっくり。




で、この製品、S~XLまでサイズが選べる。


Sサイズ 20リットル 幅45cm 直径24cm
Mサイズ 32リットル 幅53cm 直径27cm
Lサイズ 51リットル 幅61cm 直径32cm
XLサイズ 82リットル 幅67cm 直径38cm


と言うバリエーションの豊富さ。




だけど、横幅はまぁイメージ湧くけど、リッターで言われても全然ピンとこない。
実物がみたい所だけど、これ取り扱ってる量販店見つけられんかった。
Youtubeで見ると大体Mサイズとかのレビューばっかりだったので、やっぱりイマイチピンとこない。
んー・・・買っちゃえ!


って事で、横幅45cmのSサイズを購入してみた。
DSC_0069
要は、長辺の開口部がガバっと開くドライバックのようなもの。
上部をクルクルと巻いて、ベルトで固定する。
しっかり巻けていれば、ほぼ中に水が入ることは無いと思われます。


DSC_0067
クルクル巻く為に、開口部には樹脂プレートが仕込まれている。


DSC_0054
中は綺麗な赤。
メッシュポケットがあって、貴重品や小物をここに入れればバラけない。


DSC_0056
メッシュポケットは3つに仕切られてる。
真ん中が一番大きい。

DSC_0060
左右の大きさは同じかな?
こんな感じで仕切られている。


DSC_0062
メッシュポケットの後ろはジップ開閉式の大きなポケット。

DSC_0064
メッシュポケットの対面には、ネームカード入れ(?)

DSC_0065
外側のこの真中のとこ

DSC_0066
ニョキー。
ここにカードみたいなの入れれるようになっている。
使い方は自由だが、このバックは俺様のだぜっ!!って主張をするにはもってこい。



DSC_0068
材質は丈夫なナイロン生地を、ゴムコーティングしているようなので、防水に関しては安心感がある。
手触りは思っていた程ベトつかない丈夫な素材。



元々オフロード用のツーリングバックのようですが、単体で防水できるバックと言うのはとても便利。




次回は、どれだけ物が入るかレポートしてみます。


 
 過去記事リンク  
 


スポンサードリンク