もう少ししたら俺・・・キャンプ行くんだ・・・・
そんなフラグを立てつつ、筆者がワクワクで購入した商品。
それが・・これだっ!!どーん!!!!!!

エンデュリスタン トルネード2 Sサイズ!!!!
舌噛みそうだなと思って三回早口で言ってみたけど、思いのほか言えて筆者びっくり。
で、この製品、S~XLまでサイズが選べる。
Sサイズ 20リットル 幅45cm 直径24cm
Mサイズ 32リットル 幅53cm 直径27cm
Lサイズ 51リットル 幅61cm 直径32cm
XLサイズ 82リットル 幅67cm 直径38cm
と言うバリエーションの豊富さ。
だけど、横幅はまぁイメージ湧くけど、リッターで言われても全然ピンとこない。
実物がみたい所だけど、これ取り扱ってる量販店見つけられんかった。
Youtubeで見ると大体Mサイズとかのレビューばっかりだったので、やっぱりイマイチピンとこない。
んー・・・買っちゃえ!
って事で、横幅45cmのSサイズを購入してみた。

要は、長辺の開口部がガバっと開くドライバックのようなもの。
上部をクルクルと巻いて、ベルトで固定する。
しっかり巻けていれば、ほぼ中に水が入ることは無いと思われます。

クルクル巻く為に、開口部には樹脂プレートが仕込まれている。

中は綺麗な赤。
メッシュポケットがあって、貴重品や小物をここに入れればバラけない。

メッシュポケットは3つに仕切られてる。
真ん中が一番大きい。

左右の大きさは同じかな?
こんな感じで仕切られている。

メッシュポケットの後ろはジップ開閉式の大きなポケット。

メッシュポケットの対面には、ネームカード入れ(?)

外側のこの真中のとこ

ニョキー。
ここにカードみたいなの入れれるようになっている。
使い方は自由だが、このバックは俺様のだぜっ!!って主張をするにはもってこい。

材質は丈夫なナイロン生地を、ゴムコーティングしているようなので、防水に関しては安心感がある。
手触りは思っていた程ベトつかない丈夫な素材。
元々オフロード用のツーリングバックのようですが、単体で防水できるバックと言うのはとても便利。
次回は、どれだけ物が入るかレポートしてみます。
過去記事リンク
そんなフラグを立てつつ、筆者がワクワクで購入した商品。
それが・・これだっ!!どーん!!!!!!

エンデュリスタン トルネード2 Sサイズ!!!!
舌噛みそうだなと思って三回早口で言ってみたけど、思いのほか言えて筆者びっくり。
で、この製品、S~XLまでサイズが選べる。
Sサイズ 20リットル 幅45cm 直径24cm
Mサイズ 32リットル 幅53cm 直径27cm
Lサイズ 51リットル 幅61cm 直径32cm
XLサイズ 82リットル 幅67cm 直径38cm
と言うバリエーションの豊富さ。
だけど、横幅はまぁイメージ湧くけど、リッターで言われても全然ピンとこない。
実物がみたい所だけど、これ取り扱ってる量販店見つけられんかった。
Youtubeで見ると大体Mサイズとかのレビューばっかりだったので、やっぱりイマイチピンとこない。
んー・・・買っちゃえ!
って事で、横幅45cmのSサイズを購入してみた。

要は、長辺の開口部がガバっと開くドライバックのようなもの。
上部をクルクルと巻いて、ベルトで固定する。
しっかり巻けていれば、ほぼ中に水が入ることは無いと思われます。

クルクル巻く為に、開口部には樹脂プレートが仕込まれている。

中は綺麗な赤。
メッシュポケットがあって、貴重品や小物をここに入れればバラけない。

メッシュポケットは3つに仕切られてる。
真ん中が一番大きい。

左右の大きさは同じかな?
こんな感じで仕切られている。

メッシュポケットの後ろはジップ開閉式の大きなポケット。

メッシュポケットの対面には、ネームカード入れ(?)

外側のこの真中のとこ

ニョキー。
ここにカードみたいなの入れれるようになっている。
使い方は自由だが、このバックは俺様のだぜっ!!って主張をするにはもってこい。

材質は丈夫なナイロン生地を、ゴムコーティングしているようなので、防水に関しては安心感がある。
手触りは思っていた程ベトつかない丈夫な素材。
元々オフロード用のツーリングバックのようですが、単体で防水できるバックと言うのはとても便利。
次回は、どれだけ物が入るかレポートしてみます。
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