※ 今回紹介する製品はスマフォはAndroid端末のみ対応のようです。
一眼レフのカメラ。
最近だとWifi内蔵とかで、スマフォとの連携が簡単になりましたよね。
でも、APSCのカメラで撮ったデータなら、JPEG程度の容量転送はまだ我慢できるんです。
でも、フルサイズで撮ったデータをWifiで移動するのって、手間だったりしません??
任意のファイルを開くまでに、サムネイル表示の時点で筆者は挫けます。
そんなせっかちさんにオススメな物は無いものか・・・・
そして見つけたのがこれっ!!!!!どーーーーーん!!!!!!!!
メモリィーカードリィーダァーーーーーーーーーーーーーーー!!!!
そう!無線より確実な有線!!!!!!!
これならWifi転送中、カメラの電源をつけっぱなしにして消費させる事も無いのです!!!
ちなみにこの製品、microSD&SDカードサイズのみ対応。
しかし、microUSB&USB2.0端子があれば、PCやAndroid端末に接続可能なのです。
※ USB-OTG (USB-ON THE GO)対応端末である必要があります。
割り切ったレイアウトが清々しい。
これをAndroid端末に接続。
筆者はSoftbank506SHを使用してみました。
筆者の端末では、このままSDカードを読み込む事が出来なかったので、今回はSolid Explorerを使用。
画面左上の≡を押すと下のような画面に。
USBドライブ1と表示されていればOK。
初期設定で、ファイルパスを聞かれると思うので
DCIMフォルダを選択すれば、SDカードの読み込みが出来るようになると思います。
直接読み込める事で、色々なクラウドサービス(例えばkeenaiやAmazonDrive)にファイル転送が容易になるのも利点。
マシンパワーが高い端末であれば、タブレット上でLightroomによるRAW現像も可能かも。
本体がUSBメモリくらいコンパクトなので、紛失が怖いですが、コード類が一切無いので煩わしさが全くないのが利点。
これで800円以下。
動作は今のところ問題無く動いているので良い買い物でした。
とりあえず、今撮った写真をノートパソコンとか利用せず、スマフォだけですぐに友達にシェア出来たりするのもいいですね。
一眼レフのカメラ。
最近だとWifi内蔵とかで、スマフォとの連携が簡単になりましたよね。
でも、APSCのカメラで撮ったデータなら、JPEG程度の容量転送はまだ我慢できるんです。
でも、フルサイズで撮ったデータをWifiで移動するのって、手間だったりしません??
任意のファイルを開くまでに、サムネイル表示の時点で筆者は挫けます。
そんなせっかちさんにオススメな物は無いものか・・・・
そして見つけたのがこれっ!!!!!どーーーーーん!!!!!!!!
メモリィーカードリィーダァーーーーーーーーーーーーーーー!!!!
そう!無線より確実な有線!!!!!!!
これならWifi転送中、カメラの電源をつけっぱなしにして消費させる事も無いのです!!!
ちなみにこの製品、microSD&SDカードサイズのみ対応。
しかし、microUSB&USB2.0端子があれば、PCやAndroid端末に接続可能なのです。
※ USB-OTG (USB-ON THE GO)対応端末である必要があります。
割り切ったレイアウトが清々しい。
これをAndroid端末に接続。
筆者はSoftbank506SHを使用してみました。
筆者の端末では、このままSDカードを読み込む事が出来なかったので、今回はSolid Explorerを使用。
画面左上の≡を押すと下のような画面に。
USBドライブ1と表示されていればOK。
初期設定で、ファイルパスを聞かれると思うので
DCIMフォルダを選択すれば、SDカードの読み込みが出来るようになると思います。
直接読み込める事で、色々なクラウドサービス(例えばkeenaiやAmazonDrive)にファイル転送が容易になるのも利点。
マシンパワーが高い端末であれば、タブレット上でLightroomによるRAW現像も可能かも。
本体がUSBメモリくらいコンパクトなので、紛失が怖いですが、コード類が一切無いので煩わしさが全くないのが利点。
これで800円以下。
動作は今のところ問題無く動いているので良い買い物でした。
とりあえず、今撮った写真をノートパソコンとか利用せず、スマフォだけですぐに友達にシェア出来たりするのもいいですね。
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