おはにちわっ!!!!
物凄いご無沙汰しております==;
相変わらず物欲は止まっておらず、色々買い漁っているものの
記事にする事なく日々を過ごしておりました"(-""-)"
(人、それをさぼりと言う・・・)
・・で、今回ちょっと感動した商品があったので久しぶりに記事にした訳です。
筆者は色々と空調服関連を試している訳なんですが、国内で買える電熱服【電熱ベスト】は、ワークマン製が一番長持ちしているなーと思っています。Amazonでいくつか購入した電熱ベストは、電源スイッチやUSB端子がすぐに故障してしまい、安物買いの銭失い状態(´;ω;`)
空調服は逆に、ワークマンさんの物よりも生地が厚く、風で膨らまないような物の方が使いやすいので、ウインドブレーカー生地でビバンダムさん、もしくはベイマックス化が激しいワークマン製だと、バイクウェアとしての魅力はあまりないのが実情です。キャンプとかだと使えるんですけどね・・・
空調服も電熱服も、使えば天国なのは変わらないものの、共通の問題としてバッテリー問題が絶えず付きまとうわけです。
モバイルバッテリーでも運用できたりするんですが、専用のバッテリーを購入した方が安定して動かせたり、モバイルバッテリー最大値の5Vより上の電圧で使えたりするので、夏は涼しく、冬は暖かくすごせるわけですね。
しかし、
メーカー専用のバッテリーは高いっ!!!!!( ˘•ω•˘ )
ワークマン製には、モバイルバッテリーの容量が二種類から選べるんですが、ハーフバッテリーでも4900円で8V運用縛り、容量も半分なので長時間運用には向かない。フルバッテリーは大体8000円くらいで8V以上の電圧を使えるものの、中々手に入らないと言った具合。
電熱ベストはアウターをなんとか工夫すれば5V運用でもそこそこ暖かいんですが、8V運用が出来るのはいざと言う時の命綱だったりする事もしばしばあるので、電圧は5V以上は使いたい。
空調服は5V運用はそよ風程度なので、やはり8V近辺までは使えるようにしたい。
そこで!!登場するのが今回のアイテムな訳です!!!
それがこれ!!
3まんみりあんぺああわー!!!!
そして!!
なんと!!!
7.4V用の電熱服の殆どが採用している端子がそのままぶっさせるポートが付いてる!!!

勿論USBポートもタイプAタイプC両方ついてます。

あれ?カメラ近すぎて変なボケ方してますが、PSE認証マーク入ってます。

外観はカーボン調ですが、チープ感は否めないです(笑)
7.4V端子を利用中は、DCと書かれた文字横の緑ランプが点灯する仕様。
バッテリー残量はその下の4つのランプで確認できます。

ワークマン製ウインドコアバッテリーとの大きさ比較。
上が10V運用可能なワークマンのフルバッテリー(一個前の型ですかね?)
下が今回のモバイルバッテリー。

横に電源スイッチがあります。
フル充電後、ワークマンの電熱ベスト最大温度の赤ランプ点灯使用。
5時間を経過してメモリが1減りました。これが本当であれば、7.4V運用しながら20時間近くは使える計算です。(実際最後まで使い切った事が無いのであくまで参考程度にお願いします)
5V運用より確かに暖かく、ベストの下が下着とか薄着だけだと低温火傷してしまうくらいは暖かくなります。確実に5Vでの運用時よりも暖かいので、実用には満足できるかと思います。
あと、これは最大のメリットじゃないかなー?と思ってるんですが、専用充電器が無くてもUSB充電可能な環境ならどこでも充電ができる。
今回手持ちの電熱ベストがワークマン製の物しかもっていませんでしたので、他の電熱服や空調服に使えるかは未検証です。
ですが、30000mAhの大容量モバイルバッテリーが普通に4千円以下ってだけでも買いだと思います(笑)
特殊な端子が付いているので、他にももしかしたら面白い使い方ができるかもしれませんね(*'ω'*)
と、とりあえず今回はここまで。
何かの参考になれば幸いです(*^^*)
あ、最後に
今回の記事はメーカーが推奨する物ではないので、事故や不具合等自己責任でお願いします。
ではでは(*´ω`*)
物凄いご無沙汰しております==;
相変わらず物欲は止まっておらず、色々買い漁っているものの
記事にする事なく日々を過ごしておりました"(-""-)"
(人、それをさぼりと言う・・・)
・・で、今回ちょっと感動した商品があったので久しぶりに記事にした訳です。
筆者は色々と空調服関連を試している訳なんですが、国内で買える電熱服【電熱ベスト】は、ワークマン製が一番長持ちしているなーと思っています。Amazonでいくつか購入した電熱ベストは、電源スイッチやUSB端子がすぐに故障してしまい、安物買いの銭失い状態(´;ω;`)
空調服は逆に、ワークマンさんの物よりも生地が厚く、風で膨らまないような物の方が使いやすいので、ウインドブレーカー生地でビバンダムさん、もしくはベイマックス化が激しいワークマン製だと、バイクウェアとしての魅力はあまりないのが実情です。キャンプとかだと使えるんですけどね・・・
空調服も電熱服も、使えば天国なのは変わらないものの、共通の問題としてバッテリー問題が絶えず付きまとうわけです。
モバイルバッテリーでも運用できたりするんですが、専用のバッテリーを購入した方が安定して動かせたり、モバイルバッテリー最大値の5Vより上の電圧で使えたりするので、夏は涼しく、冬は暖かくすごせるわけですね。
しかし、
メーカー専用のバッテリーは高いっ!!!!!( ˘•ω•˘ )
ワークマン製には、モバイルバッテリーの容量が二種類から選べるんですが、ハーフバッテリーでも4900円で8V運用縛り、容量も半分なので長時間運用には向かない。フルバッテリーは大体8000円くらいで8V以上の電圧を使えるものの、中々手に入らないと言った具合。
電熱ベストはアウターをなんとか工夫すれば5V運用でもそこそこ暖かいんですが、8V運用が出来るのはいざと言う時の命綱だったりする事もしばしばあるので、電圧は5V以上は使いたい。
空調服は5V運用はそよ風程度なので、やはり8V近辺までは使えるようにしたい。
そこで!!登場するのが今回のアイテムな訳です!!!
それがこれ!!
3まんみりあんぺああわー!!!!
そして!!
なんと!!!
7.4V用の電熱服の殆どが採用している端子がそのままぶっさせるポートが付いてる!!!

勿論USBポートもタイプAタイプC両方ついてます。

あれ?カメラ近すぎて変なボケ方してますが、PSE認証マーク入ってます。

外観はカーボン調ですが、チープ感は否めないです(笑)
7.4V端子を利用中は、DCと書かれた文字横の緑ランプが点灯する仕様。
バッテリー残量はその下の4つのランプで確認できます。

ワークマン製ウインドコアバッテリーとの大きさ比較。
上が10V運用可能なワークマンのフルバッテリー(一個前の型ですかね?)
下が今回のモバイルバッテリー。

横に電源スイッチがあります。
フル充電後、ワークマンの電熱ベスト最大温度の赤ランプ点灯使用。
5時間を経過してメモリが1減りました。これが本当であれば、7.4V運用しながら20時間近くは使える計算です。(実際最後まで使い切った事が無いのであくまで参考程度にお願いします)
5V運用より確かに暖かく、ベストの下が下着とか薄着だけだと低温火傷してしまうくらいは暖かくなります。確実に5Vでの運用時よりも暖かいので、実用には満足できるかと思います。
あと、これは最大のメリットじゃないかなー?と思ってるんですが、専用充電器が無くてもUSB充電可能な環境ならどこでも充電ができる。
今回手持ちの電熱ベストがワークマン製の物しかもっていませんでしたので、他の電熱服や空調服に使えるかは未検証です。
ですが、30000mAhの大容量モバイルバッテリーが普通に4千円以下ってだけでも買いだと思います(笑)
特殊な端子が付いているので、他にももしかしたら面白い使い方ができるかもしれませんね(*'ω'*)
と、とりあえず今回はここまで。
何かの参考になれば幸いです(*^^*)
あ、最後に
今回の記事はメーカーが推奨する物ではないので、事故や不具合等自己責任でお願いします。
ではでは(*´ω`*)
スポンサードリンク