おはにちわっ!!!!
寒いっ!!!寒すぎるっ!!!!
・・・いや、毎年冷え込んだり暖かかったりする時期なんですが・・
私事ですが、やっと忙しさから開放され、連休が取りやすい時期がやってまいりました(*^^*)
で、これからキャンプに出かけようとしている訳です(笑)
この時期、筆者の持っている防寒道具では心もとないために、マイナス気温になってしまうと夜寝れないって事もしばしば。
最終的には、キャンプ場に持っていった服を重ねて重ねてさらにレインウェアを着込んで寝る事に。
で、毎年安上がりで防寒できるような物無いかなー?なんて使ってみるんですが、バイクの積載を考えるとコンパクトに防寒が出来るものって中々無いんですよね・・
なので、今回キャンプに持っていく防寒グッツを紹介してみようかなと言う日記です。
※ 今回写真取る前にキャンプ道具をまとめてしまったので、実写真撮れてません^^;
■ USB電熱
以前記事にしたエアクッション+電熱と言う座布団。
執筆現在売り切れ中orz
筆者は4ヶ月前にこの製品を購入。
現在に至るまで就寝時に布団に突っ込んだり、屋外で椅子に敷いて使用したりしてますが、故障する事無く使用できています。(温度:高 の時の熱が強すぎて電熱線の跡がカバーに浮き出てしまいましたが)
こちらも以前紹介したタイツにUSB電熱を仕込んだ商品。
こちらも購入したのは4ヶ月前ですが、届くのに時間がかかったので3ヶ月使用。
正直な所、現在電熱は故障していないものの、タイツ自体の縫製が解けてあまり使用していません。
膝や腰回りはとても暖かく、就寝時には使えそうなので重ね着少なくて済むかな?と思い、今回のキャンプに持っていこうと思っています。実使用は2周間程度、あまり洗濯したくなかったので、下にヒートテックタイツを着て使用して、2回洗濯してます。※洗濯後、2~3日は干しっぱなしで、電熱部分が本当に乾いているか確認後使用したりと、結構気を使ってます^^;
こちらは電熱ベストです。
以前記事にした電熱ベストとは別のタイプ。
以前紹介したものは温かいのですが、連続使用3時間のタイマーがOFFにできず、就寝時に使うには適さないので、レビュー評価の高いこちらを購入してみました。背中と胸が特に温かい製品で、USBコードも絡みづらい平型タイプと、とても良く考えられています。
購入してまだ1ヶ月と、耐久性はまだわかりませんが、Vネックベストの為か、首下がざっくり開放されているので、動いていると着崩れしやすいと言うのが欠点と言えば欠点か・・あとはチャックが途中隙間空いて閉まらない時があったりしました。
モバイルバッテリーも比較的コンパクトになってきているので、USB電熱ってのが一番安定するんですが、連泊を考えると電源確保問題が出てきてしまう。
厚みはあるものの、このサイズで20000mAhって良いのですが、執筆現在在庫切れorz
特に就寝時使うとすると、1バッテリーで1夜分って感じなんですよね。
バイクにUSB電源を確保していれば、キャンプ場周辺探索とかでバイク使えば少し充電は可能なものの、1~2時間はエンジンかけっぱなしじゃないと十分な充電はできませんよね・・
■ その他防寒グッズ
基本ですが、寝袋を変えてみました。
これも以前の記事で紹介しています。
届いてすぐに袋が切れると言う値段相応な部分はあったのですが、代替品のコンプレッションサックを購入して対処しました・・・
合わせたら一万円超えたお(^q^)
今まで使っていた2~3千円の寝袋より少し暖かいくらいですが、物凄くコンパクトで軽量なのが良いです。化繊綿の寝袋ではここまで小さくできなかったので、その一点だけで買ってよかった。
そしてインナーシュラフも購入してみました。
こちらは封筒タイプで、チャック開閉で袋状から一枚布にする事も可能。
布の厚み自体は薄目ですが、その分嵩張らず、ブランケットとしては必要十分な大きさがあって、使い勝手も良いです。薄いので普通のブランケットを持っていくよりはコンパクトに持ち運べると思います(*^^*)
そして最後は・・・・湯たんぽ!!!!
物凄くアナログですが、水と火があれば長時間熱が確保できるスグレモノです。欠点としては熱が安定しない事と、低温やけどの心配がある事。それと、形状がつるつるしていて持ちにくいのに、沸かしたては物凄く熱いので、焚き火グローブとかあったほうが扱いやすいです。
これを入れていれば寝袋の中は朝まで温かいですし、焚き火が終わった後でもブランケットと一緒にくるまって十分温まることも可能です。
今回は「着込んでしまえば荷物にならない」「基本装備のバージョンアップ」「比較的安全な熱源」って感じで考えてみました。ストーブ類も考えたんですが、一酸化炭素中毒への対策が必須な上に、大きくて嵩張る形状の物が殆どなので、ソロキャンなら全体を温める必要無いじゃんっ!!って考えです。
焚き火はしますけどね(笑)
さて、それでは行ってまいります!!(*´ω`*)
■ 関連リンク ■
カテゴリ:アウトドア
カテゴリ:バイク
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・・・いや、毎年冷え込んだり暖かかったりする時期なんですが・・
私事ですが、やっと忙しさから開放され、連休が取りやすい時期がやってまいりました(*^^*)
で、これからキャンプに出かけようとしている訳です(笑)
この時期、筆者の持っている防寒道具では心もとないために、マイナス気温になってしまうと夜寝れないって事もしばしば。
最終的には、キャンプ場に持っていった服を重ねて重ねてさらにレインウェアを着込んで寝る事に。
で、毎年安上がりで防寒できるような物無いかなー?なんて使ってみるんですが、バイクの積載を考えるとコンパクトに防寒が出来るものって中々無いんですよね・・
なので、今回キャンプに持っていく防寒グッツを紹介してみようかなと言う日記です。
※ 今回写真取る前にキャンプ道具をまとめてしまったので、実写真撮れてません^^;
■ USB電熱
以前記事にしたエアクッション+電熱と言う座布団。
執筆現在売り切れ中orz
筆者は4ヶ月前にこの製品を購入。
現在に至るまで就寝時に布団に突っ込んだり、屋外で椅子に敷いて使用したりしてますが、故障する事無く使用できています。(温度:高 の時の熱が強すぎて電熱線の跡がカバーに浮き出てしまいましたが)
こちらも以前紹介したタイツにUSB電熱を仕込んだ商品。
こちらも購入したのは4ヶ月前ですが、届くのに時間がかかったので3ヶ月使用。
正直な所、現在電熱は故障していないものの、タイツ自体の縫製が解けてあまり使用していません。
膝や腰回りはとても暖かく、就寝時には使えそうなので重ね着少なくて済むかな?と思い、今回のキャンプに持っていこうと思っています。実使用は2周間程度、あまり洗濯したくなかったので、下にヒートテックタイツを着て使用して、2回洗濯してます。※洗濯後、2~3日は干しっぱなしで、電熱部分が本当に乾いているか確認後使用したりと、結構気を使ってます^^;
こちらは電熱ベストです。
以前記事にした電熱ベストとは別のタイプ。
以前紹介したものは温かいのですが、連続使用3時間のタイマーがOFFにできず、就寝時に使うには適さないので、レビュー評価の高いこちらを購入してみました。背中と胸が特に温かい製品で、USBコードも絡みづらい平型タイプと、とても良く考えられています。
購入してまだ1ヶ月と、耐久性はまだわかりませんが、Vネックベストの為か、首下がざっくり開放されているので、動いていると着崩れしやすいと言うのが欠点と言えば欠点か・・あとはチャックが途中隙間空いて閉まらない時があったりしました。
モバイルバッテリーも比較的コンパクトになってきているので、USB電熱ってのが一番安定するんですが、連泊を考えると電源確保問題が出てきてしまう。
厚みはあるものの、このサイズで20000mAhって良いのですが、執筆現在在庫切れorz
特に就寝時使うとすると、1バッテリーで1夜分って感じなんですよね。
バイクにUSB電源を確保していれば、キャンプ場周辺探索とかでバイク使えば少し充電は可能なものの、1~2時間はエンジンかけっぱなしじゃないと十分な充電はできませんよね・・
■ その他防寒グッズ
基本ですが、寝袋を変えてみました。
これも以前の記事で紹介しています。
届いてすぐに袋が切れると言う値段相応な部分はあったのですが、代替品のコンプレッションサックを購入して対処しました・・・
合わせたら一万円超えたお(^q^)
今まで使っていた2~3千円の寝袋より少し暖かいくらいですが、物凄くコンパクトで軽量なのが良いです。化繊綿の寝袋ではここまで小さくできなかったので、その一点だけで買ってよかった。
そしてインナーシュラフも購入してみました。
こちらは封筒タイプで、チャック開閉で袋状から一枚布にする事も可能。
布の厚み自体は薄目ですが、その分嵩張らず、ブランケットとしては必要十分な大きさがあって、使い勝手も良いです。薄いので普通のブランケットを持っていくよりはコンパクトに持ち運べると思います(*^^*)
そして最後は・・・・湯たんぽ!!!!
物凄くアナログですが、水と火があれば長時間熱が確保できるスグレモノです。欠点としては熱が安定しない事と、低温やけどの心配がある事。それと、形状がつるつるしていて持ちにくいのに、沸かしたては物凄く熱いので、焚き火グローブとかあったほうが扱いやすいです。
これを入れていれば寝袋の中は朝まで温かいですし、焚き火が終わった後でもブランケットと一緒にくるまって十分温まることも可能です。
今回は「着込んでしまえば荷物にならない」「基本装備のバージョンアップ」「比較的安全な熱源」って感じで考えてみました。ストーブ類も考えたんですが、一酸化炭素中毒への対策が必須な上に、大きくて嵩張る形状の物が殆どなので、ソロキャンなら全体を温める必要無いじゃんっ!!って考えです。
焚き火はしますけどね(笑)
さて、それでは行ってまいります!!(*´ω`*)
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