前回のつづき。



筆者初のワンポールテント



今回は、仮設ではあるが、筆者の使用環境に近い形で使ってみたレポートをお送りする。



まずは、テントにこれが入らないと始まらない。
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KingCamp キャンプコット

全長1900mmのこのコット。
筆者が現在も使っているワンタッチテントのT2-84は内面積2100mmを謳っているものの、実際入れてみるとギリギリのサイズ。

テントを開いてペグダウンする前に、無理やりコットを入れ込むしか中に入れる方法が無かった。
※ ペグダウンした後に入れようとすると、まず開口部から長すぎて入らない。
ペグダウンする前であれば、テントを持ち上げたり斜めにしたり出来るので無理やり入る。

コットをインナーテント横に置いてもかなりゆとりがあるように思える。
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インナーテントの開口部は三つ開き。
テントの中に▲の形に吊られているのでこういった開口になっている。

T2-84の半円開きと違い、ガバっと開放できる。
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フライシート入口と対面側(テントの中に入って奥側)に小物入れがある。
かなり大きめに作られていて好印象。
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開口が大きいので、コットがすんなりと収まった。
T2-84と違い、テント自体に高さがあるので、頭や脚に、インナーテントがまとわりつく事も無さそうだ。
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インナーテントの中に入って腰掛ける事も出来た。
T2-84の時は窮屈だったが、このテントはかなり開放的。
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コットも中で解体出来た。
この分なら中で組み立てるのも容易だろう。
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ランタンフックがインナー側に付いている。
外側にはポールが立っているのだが、ランタンフックが無い。
別途こんなフックでもあれば、ポールにもランタンが掛けられる。

筆者は以前紹介した4in1ライトカメラ機器用のクランプで挟んで使おうと思っている。

フライシートの中の居住スペースが開放的なのはとても快適だ。
ただ、設置して気がついた事がある。

前回
、筆者はこのインナーテントを風下に設置しない方が良いと書いた。
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それは、フライシート下から風が思いっきり入ってくる。
インナーテントを開けていると、地面の枯れ草やら土やらが、開放していたインナーテントの中にブワっと巻き上げられて入ってきた。


とは言え、場所が限られていたりして、中々思うような設置が出来ない事もあるので、そういう事があると知っておくだけでも対処方法はあるだろう。


次回も引き続き、このテントを使用したレポートをしていく。

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