氷点下。


なんて嫌な響き。


路面も凍るし、バイクの運転も辛いし。


フルフェイス被って、うっかりため息でもしようものならシールド真っ白。


寒い中、ちょっとシールド開けて曇りを取らなきゃいけないなんてナンセス。


そこで試す曇り止め。


リキット系の曇り止めは、なんだか曇らない替わりに滲んだりとイマイチ。


『曇らない』と噂に聴く『ピンロックシステム』はそんなに凄いのか??


筆者は前回比較に使ったOGKのKAMUIで、初めてピンロックシステムを使ってみたけど、本当に曇りづらくて関心しました。※絶対に曇らない訳ではないです。


ただ、これは前回の記事で紹介した激安ヘルメットには付いていない機能なので使えない。




さて、この寒い日々をどう乗り切るか?


・・・なんて思っていた所、バイク用品店のシールドコーナーでこんなのを見つけた。
今回、バイク用品店でそのまま購入したので、Amazonレビュー投稿はまだしていない。





ピンロックシステムが付いていないシールドでも、同等の曇り対策ができる製品。

同等品が他社からも出ているが、比較をしていないので、今回は”OGK KAMUI”と”OGK KAZAMI”のピンロックシステムとの比較となる。





ずばり言って、ピンロックシステムより曇りづらい。





視野も邪魔しない程度の広さがあって、何よりシールドを選ばず付けられるのが良い。





ただ、欠点が一つ。





貼り付けの際、位置決めが難しい。




山城のホームページから、位置決めシートを印刷できるようだけど、筆者は勘で貼り付けた。




シールドの中心から、好みで上下位置を決めると安定しやすいです。
貼り間違えた時も考慮して、シールドのチリやほこりは必ず拭き取っておくのをオススメします。



位置さえ出てしまえば、曇りにくいシールドを体感できると思います。
※ 絶対に曇らないと言う訳ではない。



その後バリエーションが増えたようで偏光タイプが出ていたので購入。



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クレストのNINJAのミラーシールドを購入したけど、暗すぎて夜間使い物にならなかったので、筆者はスモークのかかった偏光タイプを常時使用する事に決めた。



だけど偏光タイプは、人によって見え方が苦手な人もいると思う。
筆者も最初は、視界にネラっとした違和感があり、慣れるまで少し時間がかかりました。



ただ、逆光耐性もつくので、眩しい視界を少し軽減してくれるのは大変助かります。



この冬クレストのNINJAで使ってみましたが、わざと大きな息を吐きかけない限り、視界が見えなくなる程の曇りは発生しませんでした。



3~4千円弱が安いとは思わないのですが、ピンロックシステムのヘルメットも同じような値段。
曇り止めを常時塗る手間を考えるとお値打ちと言えるかもしれません。