以前の記事でご紹介したバックのお話なんですが

バイクで移動する事を前提で選んだカメラバックの話 その①
バイクで移動する事を前提で選んだカメラバックの話 その②

実はこの度、上のその②の記事でご紹介している「ispack」フラッグシップモデルが発表されたとの事で、メーカー様に問い合わせて2019年の3月発売予定との情報を入手。
2月から今か今かと待ち続けて、やっとゲットしたので今回、ウッキウキでレビューをしたいと思います(笑)

ところがですね、このバック。
ispackの公式ホームページは3月になっても”発表”としか書いておらず・・
公式の通販サイトにもどこにも販売の記述が無かったんです。
メールで問い合わせた際に、ispackのAmazon prime店とかセレクトショップで購入可能と聞いていたので、逐一チェックして、4月に入ってから購入可能になっているのを確認!!



なんとprime wardrobe対象で7日間無料お試しが可能となってました。

筆者は、この手のお試し期間中に何かあったら嫌だな・・と言う発想がすぐ浮かんでしまう小心者なので、黙って普通にポチりました^^;

ちなみに、公式の該当ページ(一番下に記載)には、” 購入ご予約はこちらのページからお願いします ”となっていて、楽天のページに案内されるようになっています。


楽天だと入荷が5月ってなっているので、すぐに購入したい方は、Amazonから購入した方がお試し含めて良い気がしますが、楽天ポイントが使えるのは良いですね。


さてさて、あからさまなお小遣い稼ぎはこれくらいにして、肝心のバックがどんな物なのかご紹介!


■ 外観 ■

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色はカーキを選んだんですが、茶系と言うよりもうっすらグリーン系の色合い。
何でも合わせやすそうな良い色合いでした。

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真ん中のベルクロを外すと・・

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ispackの名の通り、椅子として座れるスグレモノ。

フレームの色合いもカッコイイです。
バックの質感も帆布の、丈夫そうでいて、柔らかい手触りが良い感じです。

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このバック、二箇所あるこのボタンと

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両サイドのベルクロとバックルを外せば

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イスとバックパックのセパレートが可能です。



・・まさにイスパック!


■ サイズ ■


容量 :25リットル
耐荷重 : 100キロ
重量 : バック本体1.1キロ イス部分0.6キロ
総重量 : 1.7キロ
大きさ : 
バック本体 (幅)30センチ (奥行き)20センチ(高さ)45センチ
イス外寸 (幅)32センチ (高さ)48センチ



■ 細部 ■

・ 収納関連

DSC_9945
全面部分にはメインポケットが3箇所あって、上部に片開きのポケットが一つ。

DSC_9946
全面のメインポケットは両開きでガバっと開ける大きめなポケットが一つ。
ペン類や小物が小分けできるようになっていて、キーホルダーもついてます。

DSC_9949
さらに、このポケットの蓋部分に縦開きの収納スペースが一箇所あります。

DSC_9931
ちょっと分かりづらいですが、両脇にはベルクロ開閉のポケットがあります。
ペットボトルが収納できそう。

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背面には一箇所、大きく開く片開きのジップポケットがついてます。




次はバックパック本体の収納ですが
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収納は前面にはついてません。
背面側に3箇所の収納があります。

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一つはベルクロ開閉式で、その手前にあるのはサッと入れられるポケット。
両方8インチタブレットは余裕で収納可能でした。

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その上には片側開閉式のジップポケットがついてます。

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ここも結構深く作ってくれてるので、小物の小分けはしやすいと思います。



・ 細部を見る

この内ポケットのベルクロ開閉式になっているポケットですが・・
DSC_9937
開いてすぐのところと、底の方にこの黒い樹脂製プレートが入ってます。

このプレート、ポケットを使いたい時はちょっと邪魔になるんですが、これのおかげでかなり背負い心地が改善されています。(筆者が以前購入したispack HQとの比較)

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背負い心地を快適にしているもう一つの要因は、チェストベルトが標準装備になったところです。

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金属製のバックルは脱着もスムーズ。
質感もとても良く、脱着のしやすさにとても拘りを感じました。

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背負う部分にも金属製のパーツが使われてます。
ベルトの調整も背負いながら引っ張って調整するのがとてもスムーズです。

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背中にあたる部分と、ベルトの裏はメッシュ素材。
この部分は程よい硬さのスポンジが入っていて、3キロを超えるカメラ機材を入れて背負った時も、変に肩に食い込まず、背中への圧迫感も程よく和らげているなーと言う感じで快適でした。

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イスの座面にも、同様にスポンジらしきものが入っていて、程よい厚みがあって座り心地もとても良いものになっています。

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バックの底面は革が貼られていて、汚れにくく底が抜けるような事もなさそう。
イス部分のパイプにも樹脂製の滑り止めのようなパーツがついているので、平な地面であれば、パイプ底面がすぐに傷つくような事はないかと思います。


筆者的には、帆布を使ったバックとしては縫製も細部の質感も大満足の出来。
バックとしての収納力も申し分無い物ですし、何よりデザインがとても良いです。


■ 背負ってみた ■

最後に、実際カメラ機材を入れて背負ってみました。
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チェストベルトは丁度よい場所で、うまく重さが分散されているなと言う印象。

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う・・腕が回らない・・・

筆者の身長は180センチ。
背負うとこんな感じで、腰に当たる部分も、変に重量がのしかかるような事も無く快適です。


筆者はこのバックを4月1日に購入したので、この記事が投稿される頃には丁度一週間経ったくらいなんですが、フラッグシップモデルとされているだけあって、ispack HQと比較するとバックパックとしての使用感がかなり改善されていると感じました。

今の所、残念な部分はペットボトルホルダーとして使用可能なサイドポケットですかね。
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以前の記事で紹介しているペットボトルサイズのミニ三脚を収納してみました。
が、このミニ三脚、もう売ってないみたいですねT^T


上の写真を見てお気づきの方もいるかもしれませんが、イスとして使う場合、パイプの部分と干渉してしまうんです。イス化⇔バックパック化が出来なくは無いんですが、収納物の大きさや形状によっては不可能になってしまう場合もあるかもしれません。

とは言え、パイプ部分を利用して三脚のバックを括り付ける事も可能なので、筆者のように、三脚が必要な場合はそういう使い方もできるかと思います。

イスパックの公式商品にもこんなのが売ってます。



使い方は色々。
でもイスが付いている分、総重量はちょっと重いのはispack HQと変わりません。
しかしながら、チェストベルトや背中のプレート等、背負い心地の改善がされた事で、製品としての完成度はかなり高いバックに仕上がっていると思います。


写真付きでかなり長い記事になってしまったので、今回はこの辺で。
今度はispack HQと比較した使用感とか、詳細レビューでも書いていこうと思います。


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