えーとですね・・今回予定を変更して筆者の身に起きた日記です。

タイトルの通りなんですが、今回不正利用されたのは「Amazon MasterCard」

上記カードに限らず起きている事のようなので、心配な方は確認してみてください。


■ 不正利用された場合のカード側の補償期間 ■

これ、2ヶ月分だと言うのを知らない方いませんか?
正確には、発覚(通報)した日から60日前までの支払い分しか保証してくれません。

大抵のカードは締日の翌月に繰り越されて請求されますから、請求額確定の連絡が来てから不正利用があった事に気が付かないと60日なんてすぐに過ぎてしまいます。

筆者は一ヶ月前に不正利用されていた事に気が付かず、翌々月の請求額確定連絡に「なんだこれ?」と気がついた為、前回支払ってしまった利用分は戻ってきませんでした。

例)1月に不正利用された場合
10月1日に不正利用される→11月の支払いとして請求されたが、気が付かない→12月支払い分の確定連絡が3月2日に届く→11月分の明細を確認してカード会社に通報したが、10月1日の不正利用分は60日以前の分にカウントされるので補償されない。

ややこしいですが、10月1日に不正利用された分が、翌月に請求された時点で30日が経過。
さらに12月に請求された時点ですでに60日以上経過してしまっているので補償対象外になる訳です。


■ 実際に起きたこと ■

筆者はたまに、Amazonのマーケットプレイスを利用します。
海外の出品者も居て、大抵は隣国(台湾とか中国)とかのお店です。

今月に入って、カード会社からの請求明細に不審な内容があったのです。

請求元は『 Amazon *MKTPLCE EU-DE( ※数字 ) 』 (※数字は念の為割愛)となっていて、39EUR(日本円で5000円前後)請求されていました。しかも2回も。

MKTPLCEってマーケットプレイスだよなぁ?何故ユーロ??と思って、一ヶ月前の請求分も見てみると、同じ請求元から同じく39EUR請求されてる。

二ヶ月以上前も心配になって確認したものの、不正利用が始まったのは一ヶ月前の請求分から合計3回請求されていた事になります。

気がついた時はカード会社のカスタマーセンター営業時間外。

仕方がないのでAmazonに連絡。

「ユーロで請求されているが、ユーロ圏での買い物をした覚えがない」と事情を説明。

すると

・Amazonジャパン側ではユーロ圏でのAmazonの履歴までは追えない。
・しかしながら、日本での購入履歴にユーロを取り扱った取引の履歴は無い。
・ユーロ圏のAmazonで買い物をした覚えが無いのであれば不正利用となる。
・Amazonで上記の対応をして貰った事を、カード会社に通報すれば対処可能なはず。


との回答を得ました。

翌日、カード会社に即連絡をしたものの、筆者の場合、先月の支払い分は60日をオーバーしていたので、当月請求分の39EUR二回分の請求しか補償されませんでした。


■ 心当たりを考える ■

以下は筆者の勝手な思い込みによる考察なので、参考程度に。

Amazonジャパンでマーケットプレイスを利用したのは前述した通り中国、台湾のみ。
そしてAmazonジャパンでは無く、ユーロ圏のAmazonからの請求であった。
筆者はユーロ圏でのAmazonに登録した心当たりが全く無かった。

よって、カード情報だけ抜かれた可能性が高い。

Amazonジャパンで登録しているカードは筆者の場合3枚くらいあった。
しかし、不正利用されたのは「Amazon MasterCard」のみであった。

確証は薄いが、Amazonジャパンからカード情報を抜かれた可能性は低い気がする。

海外と国内のクラウドファンディングを利用したが、国内のクラウドファンディングサイトであっても、取引をしたのは海外メーカーとのやり取りで、購入時期と不正利用開始月がおおよそ合致するので、これが一番怪しいかもしれない。

まぁ、これはあくまで筆者の推測なだけで本当の所はわからない。


■ 不正利用をされない為に ■

・ 信用できるサイトにしかカード情報を登録しない。
・ 複数枚カードを持っているのであれば、分散して登録しておけば漏洩元を辿れるかも
・ 可能であれば、代引きや銀行引き落としを利用した方が安全かも
・ 毎月の請求時に必ず請求明細は確認する
・ 少しでも怪しいと思ったらすぐにカード会社に確認して対応を聞く



筆者の場合、初回不正利用は月に1回。
翌月になると2回利用されていて、気が付かなければどんどんエスカレートして使われていた可能性が高い内容でした。

皆様も、どうか早急に対処できる事を願うばかりです。

せめて、この経験が誰かのお役に立てれば幸いです。




■ 追記 クラウドファンディングmachi-yaを利用された方へ ■


machi-yaでは、カード決済はstripeと言う業者に委託しているようです。
machi-ya FAQページで詳しく書かれていますが、ストライプジャパン株式会社と言う所がカード決済を管理しているようで、カード情報自体は取引先には絶対に公開されない方法を採用しているのだそう。
もし、Stripe経由でカードの取引があった場合は、こちらのページから決済情報を確認できます。

※リンク先はStripeサポートページです。


ただ、これはStripeが関与している取引のみしか確認が取れない為、カード情報がどこから抜かれたのか?と言う根本的な解決にはならないです。

不正取引でStripe経由でカードが利用されている時のみ、有効な手段となります。


どちらにせよ、個人で不正取引を行った業者、もしくは個人を特定する事は難しいのが現状です。
カードは便利なんですが、犯罪に巻き込まれないように、各自でしっかり管理するしか無いということですね・・



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