メーカー純正のストロボって結構なお値段しますよね。

純正のストロボは1万円~5万円前後、キヤノンやニコン製だともっとするのも。

PENTAXも例に漏れず、1万円~5万円前後と結構値が張るようです。

普通に明るい所で撮るだけなら殆ど使わないストロボ。
でも、使いこなせればクリップオンでもかなり撮影の幅が広がるみたい。
しかし、勉強機材としてなら、できれば安く済ませたい。

そこでサードパーティ製のストロボに目をつけた訳です。

PENTAXがフルサイズ参入して結構経ちますが、ちょっと前までサードパーティ製のストロボはあまり良い物が無かったんです。

そんな筆者が一番最初に購入したストロボはNEEWER製。

by カエレバ

価格も手頃だし、これぞフラッシュ!と言う外見。
首振りも可能だし、光れば良いだけならこれで十分と購入した訳です。
ちなみにガイドナンバー38相当だそうです。

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8段階の光量調整が可能で、使いこなせれば普通に使える製品なんですが・・
これ、マニュアルで設定しなければいけないんですね。

要はフラッシュと本体が連動しないので、自分で計算してフラッシュの設定をしなければいけません。電池持ちも筆者の個体ではあまり良くなく、すぐに電池切れになってしまうのであまり使わなくなってしまいました。

そんな筆者に、今度お祭り撮影参加しないか?とお誘いがあって、夜間の撮影も含まれていたので、この際フラッシュを新調しようかと考えました。

今度はTTL対応のフラッシュがいいなーと考えていたので、純正の割と安い物でも買おうかと思っていたのですが、中華製のP-TTL対応フラッシュを見つけてしまったので、今回購入してみました。

by カエレバ

TTLとかP-TTLってなーに?って方の為に、簡単に説明すると・・
実際にレンズを通過した光で、フラッシュ側の設定を自動でしてくれるシステムの事です。

P-TTLはTTLと違い、二回発光する事で一回目の発光でレンズを通る光を測ってフラッシュを自動的に設定してくれるんだそうで、とにかくフラッシュの設定を自動でしてくれるんです。(筆者も良くわかってない)

そしてこのフラッシュは、PENTAX用として作られてます。
サードパーティが少ないPENTAXにとって、これは嬉しい製品。
(PENTAXブランドのファンとしては純正を買ってあげたい所なんですけどね・・)

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ガイドナンバーは58相当
この数字だけ見れば、純正ストロボの半値以下で購入できると言う破格のお値段。

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実際の使用感は、ポン付けですぐに使えるお手軽ストロボと言う印象です。
ただ、この製品、説明書が中国語と英語のみで、日本語対応していないのが難点。

メーカー公式サイト(リンク先は公式サイト)は日本語に対応しはじめているようですが、日本語の説明書のダウンロードはまだ対応していないようです。製品のファームウェアアップデートにも対応しているので、今後に期待というところでしょうか。サポートの問い合わせは日本語にも対応しているようです。

ハイスピードシンクロには対応していないものの、PENTAX純正ストロボのAF360FGZAF540FGZⅡからの制御が可能で、後々純正ストロボの購入を考えている方でも汎用性が高いです。何よりNEEWER製のストロボに比べ、電池が結構長持ちしてくれているので大満足です。

とりあえず、天気の良い日にストロボを持ち出して、ススキを逆光で撮ってみました。
風は渦を巻いて
Pentax k-1markⅡ + Pentax DFA15-30 + ストロボリフレクター + 銀残しで撮影。

設定を何もいじらずポン付け状態で適正露出が得られました。
青空もバッチリ。

by カエレバ

ストロボリフレクターを使うと光量は落ちますが、光が柔らかくなって被写体に馴染むように反射されて、とても良い感じでした。勿論、フラッシュ自体にも同じ効果が得られるリフレクターとディフューザーが本体に収納されてます。

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シャキーンと出てくるリフレクターとデフューザー。
ただ、やはり小さい。

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このリフレクターだと、出先で必要十分な大きさがあります。
裏面は銀色ですが、白い方が明るいです。

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これであれば、フラッシュ本体に巻き付けた状態で、付属の収納ケースにすっぽり収まるので持ち運びも簡単。バイクで移動する筆者にはもってこいのサイズでした。




最後に。

筆者自身が使い方を知りたくて、今現在中途半端ですが、マニュアルの日本語化を試みたので、宜しければ使って下さい。Google翻訳丸投げなので分かりづらい部分も多々ありますが。

YN585EX 日本語化マニュアル(未完成)
(リンク先はアップローダー.JPのレンタルサーバーです)

マニュアルは完成したらこのページに再投稿しておくので、興味のある方はチェックしてみてください。(筆者の時間の合間にちまちまやるので気長にお待ち下さい)

さてさて、撮影の幅もぐっと上がった気がするので、これから使い倒すぞー!
また、フラッシュ使ってて何かあればレポートしていきますね^^


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