『 思い立ったらまず買ってみる 』

銭失いの典型的思考。
勿論、筆者もその類である。

■ 筆者はこんな人

・ ストロボはTTL対応してない、格安ストロボとリングライトしか持っていない。
・ 筆者はヤフオクもメルカリもその類のフリマ系出品を全くやっていない。
・ フィギアとかの趣味も無い。
・ 強いて言えば、ブログで買ったものをスマフォで撮ってるくらい。

そんな筆者が突然何を思ったのか撮影ボックスを買った。

で、じゃあなんで買ったのよ??ってなりますよね。

ブログに掲載する為だけに結構な出費をするのは正直勿体無い。
趣味のカメラの幅を広げたくて、物撮りとライティングの勉強ができれば良いな。
と言うのが、今回購入した最大の動機です。

■ 撮影ボックスの種類選び

ボックスの大きさ
30cm~40cm :
・ 小物の撮影、貴金属やアクセサリー類とかを撮るのに最適
・ 大きさは手頃だが、少し大きめの物を撮りたくなったらどうしようもない

60cm以上 :
・ ある程度の大きさのある物、バックや小鉢、酒瓶など
・ 大きさはあるが、スペースが無いと設置が困難

自分の撮りたい対象によって最適な大きさを決めたほうが良いと思います。
フィギュアやぬいぐるみは大きさによってですが、バックなどは大きいほうが無難です。
筆者は60四方の物を購入しましたが「テーブルフォト」と言うには大きすぎました。

ボックスの種類

撮影ボックス内が銀色で光が反射するタイプ


特徴
・ 照明付きの物が多い
・ 光を全方位で回り込ませやすい
・ 背景色で色温度の調整
・ 真上から撮りやすい
・ 光量調整や横からの色を変えづらい

ボックス内が半透明で外部から照明が当てられるタイプ


特徴
・ 照明が別体式の物が多く本格的
・ 横からの色がライティングで変えやすい
・ 背景とライティングのバランスを取りやすい
・ 照明の当て方で影を付けたり消したり出来る
・ 良くも悪くも照明次第

筆者が購入したのは、後者の外部から照明が当てられるタイプです。
照明の置き方を工夫して自分好みの陰影をつけたり、ライティングの勉強をするのであれば外部照明の方が良いかなと思ったのです。

どちらのタイプも照明次第と言うのは変わらないかもしれませんが、手頃なのは裏が銀色になっている方なのかもしれません。裏面銀色のタイプにも外部ライトが使える物があるのかもしれませんが、ボックス側面から照明を透過できるタイプは、手が出せそうな価格帯では筆者は見つけられませんでした。
DSC_0019
FOSHITAN 撮影ボックス 60*60*60
DSC_0021
内容は
・ 撮影ボックス本体
・ 背景シート4色 (白、赤、青、黒)
・ LEDライト(18球リングライト)4機
・ LEDライト用カラーフィルター(青、オレンジ)4組
・ LEDライト用ミニ三脚 5脚
・ スマフォホルダー
・ 説明書(怪しい日本語解説)

このサイズでこれだけ揃っていて、8千円以下で買えるのは安いかな?と思った次第。
DSC_0020
本体を折りたためば手持ちのバック風になります。
けど、60*60の正方形って想像以上に大きいので、持ち運ぶには覚悟が必要。
背景シートも中に挟む形で持ち運べますが、最初からシートを巻いている芯とビニール袋は取っておいた方が汚れやシワを防げて良いと思います。

■ 組み立て方
DSC_0025
こんな感じで本体を広げて
DSC_0026
背景シートをマジックテープで固定して
DSC_0027
天面をマジックテープで固定
DSC_0028
天面の蓋をして完成・・なんですが、上方からの光が必要なら蓋をしない使い方も出来ます。


■実際に使ってみた
試しにスマフォで手持ち撮影。
DSC_0030
4灯をとりあえず適当に置いて・・
DSC_0031
影を消してみたい・・けど、なんか背景暗いな・・
DSC_0034
横からのライトを少し後ろに持っていって前面のライトも少し調整。
横からの光はボックスの白壁を透過した拡散光なので、前側のライトも横から斜めに照射してみました。
DSC_0033
少しは改善したかな???
上方からの光が必要だったかなぁ・・

・・と、まぁ、こんな感じでライトの置き場所で、結果どうなるのか?が試せる訳です。

■ こんな使い方も・・
DSC_0001
付属のリングライトとスマフォホルダー。
DSC_0016
このリングライト、サイドにボタンが。
DSC_0017
押すと真ん中四隅の突起がへっこむ。
これ、どっかで見た事ある構造だなぁ・・なんて思ってたら・・
DSC_0015
以前買ったレンズに取り付けるタイプのリングライトそっくり。


これに付いてきたリングライト取付用のレンズ経アタッチメントに取り付けられるかも。
DSC_0012
あ・・・できた・・・

これの利点としては、筆者が持っているのはTTL対応フラッシュではないので、USBから常灯できるこのライトをつければ、カメラの測光が安定すると言う事ですかね。欠点は1灯使ってしまう事。

SHOOT LEDリングライトはフラッシュだけじゃなく、ライトとしても使えるので、前面からの光が必要であればこちらを使えば良いのですが、電池式のフラッシュなので撮影中に電池切れ・・なんて・・・無いか・・・無いな・・・(笑)SHOOT LEDリングライトはLED数16個、撮影ボックス付属のものは18個なのでその点が違います。

それと、付属のLEDライトにはそれぞれコンセントに挿す用のアダプターが付いてるんですが、筆者が前に購入したUSBポートが4つあるハブで全灯できました。
DSC_0020
こんなやつです。(現在商品ページすらありません)
1年前に買った全部で5A上限の電源供給のみのやつだったかと思います。
これなら元のコンセント1つで済みますし楽です。
全部挿して1Aで使ってもLEDライトは点灯してくれました。
現在だともっと良い物があると思います。

例えばこんなの↓

比較的品質にバラツキが無いAnker製品でも3千円以下で買えます。

小さい物ならボックス内にライトもボックス内に入れて直接光を当てる事もできますし、中々良い買い物をしたと思います。・・・・幅を取ること以外は・・・^^;



スポンサードリンク