前回、前置きが長くなってろくなレビューが書けないで終わったvivoactive3。
大分消化不足な記事になったのと、使い方は他サイト様でとても詳しく書かれているので、当サイトでは、これで何が出来るのか?とか、筆者はどうやって使っているの?って事をメインに書いていこうと思います。
■ vivoactive3で出来ること ■
GARMIN vivoactive3の機能は、スポーツやエクササイズに特化していると言えます。
ライフログを記録、UNDER ARMOURが提供するMyfitnessPal(リンクは公式サイト)などと連携してダイエットにも役立てる事が出来るほか、GARMIN GOLFにも対応(リンクは公式サイト)。
GPS機能と、GARMIN公式アプリであるGARMINCONNECTを使ってコースを作成、ランニングやサイクリングにも活用したり、自電車にスピードメーターとケイデンスセンサーを取り付けて連動させる事で、結構本格的な自己分析が出来たりするようです。
※ Amazonのページには日本正規品の文字が無いので、念の為公式製品ページはこちらから。
スイミングにも対応していますが、スキューバダイビングなどの高水圧がかかるような環境は使用不可との事。屋内プールで普通に泳ぐ程度を想定しているようです。
運動をしない方でも、万歩計や心拍数機能を利用した『運動を促してくれる』通知機能もあります。今まで興味が湧かなかった(興味があっても実行に移せなかった)方にも、自分の『運動不足の見える化』が可能になるわけです。
具体的に言うと、一定時間その場で動かなかったりすると、時計がバイブで”Move!”と知らせてくれます。目標に設定した歩数を達成するとゴール!とか通知してくれたり。
そんなの余計なお世話と言う方は、ウォッチフェイス長押し→設定メニュー→ライフログ→MoveアラートOFFで鳴らなくする事が出来ます( ちなみにゴールアラートも、ライフログメニューからOFFする事が可能です )。
筆者はしばらくデフォルトの状態で使っていて、このMoveアラートが煩わしくもあり、運動不足を気にするきっかけにもなりで、なんだかんだONのまま使っています。
とにかく色々と出来てしまうので、正直ここでは書ききれません。
詳細は公式ページの仕様欄を確認してみて下さい→公式ページ
■ 筆者使用例 ■
普段あまり運動をしない筆者ですが、vivoactive3を二ヶ月使った現在、どんな使い方をしているかを書いていこうと思います。
まずはvivoactive3の設定。
筆者はオートバイを乗っている関係で、良くグローブを着用するので、グローブで押してしまわないように時計脇にある物理ボタンを左側に設定しています。
ウォッチフェイスを長押しして、設定画面一番下のシステムメニューを開くとオリエンテーションと言うメニューがあるのでそこをタップ。
続いて同システムメニューのSideSwipeを逆方向に設定。
次に時計のバンドを上下逆に取り付けて完成です。
時計のバンドはクイックリリース仕様なので、ここのツマミを引くと簡単に取り外せます。
筆者の場合、ウォッチ側の他の設定はデフォルトのまま使用。スマートフォンにGARMINCONNECT(リンクは公式サイト)をインストール。こちらもガイドに沿ったまま、目標設定などもデフォルトのまま使用しました。
■ 使用してわかる日頃の運動不足 ■
筆者がスマートウォッチに求めていた事は
・ LINEやメールの通知も見れる
・ 通知連動させれば天気の警報アラートも受信可能。
・ ウォッチフェイスの変更である程度自分好みにカスタムする事も可能。
・ アラーム(バイブレーション)で毎週何曜日の何時とか設定する事が可能。
だったので、この製品は求めていた機能を十分満たしてくれていました。
と同時に、使い続けていくうち目標を達成したときのゴールアラートや、GARMINCONNECTに送られていくライフログを見て” 運動しなきゃ・・・"と言う危機感・・意欲が沸き始めました。
意外だったのが、一定時間動かないでいると” Move! "と警告されるのが筆者の場合一番効果があったと言う事実。勿論、このタイミングで!?と言う事もあったりするので、煩わしいと感じる時もあるんですが、警告が出たからと言ってすぐに行動する必要はないので、自分の今の状態を把握できるのが、日頃の運動不足を意識するのにとても効果ありました。
一日の歩数は、職場が立ち仕事と言うこともあってか割と達成するんですが、この時計、階段の上り下りも計測してわかってしまうので、筆者の場合これを達成するのが中々困難だったりします。
しばらくして、本格的に健康に気を使ってみようかと思うようになり、スマートフォンにMyfitnessPal(リンクは公式サイト)をインストール。MyfitnessPalで一日何を食べたのかを入力して、GARMINCONNECTと連動させる事で、その日のカロリー摂取と運動量によるカロリー消費を見える化してみました。
この方法については、「GARMINCONNECT MyfitnessPal 連動」などで検索して頂くと、詳しく解説をしいているサイト様があるので参照してみて下さい。
見える化して思った事。
・・暴飲暴食が過ぎる・・
普段の運動量もそれほどでは無く、このままではお腹周りに贅沢した肉、いわゆる贅肉が溜まっていく一方じゃないですかっ!!!!と気付き
見える化で 初めて解る 肥ゆる秋
思わず一句詠んでしまう程の衝撃が筆者を襲いました。
早速、昔買ったALINCOのエアロバイクを引っ張り出して、毎日では無いものの、最低30分は漕ぐように心がけはじめました。
■ 実践トレーニング ■
vivoactive3のフェイス横の物理ボタンを押すと、お気に入りに入れた各アクティビティが表示されます。デフォルト状態だといっぱい表示されますが、ウォッチフェイス長押しから設定画面を開いて、アクティビティ&アプリを開いて、必要なアクティビティだけお気に入り登録しておくと便利です。
アクティビティと言うのは、今からする運動の種類の事で、本格的に行う場合は、場合によっては対応デバイスが必要になるものもあります。詳細は公式サイトのアクセサリーをご確認下さい。
で、ここで困ったのが、エアロバイクって項目がアクティビティに無いのです。
屋内バイクってのがそうなのかと思ったら、どうやら違うらしい。
で、調べたら『カーディオ』と言うのが該当するアクティビティでした。
カーディオ=有酸素運動なんだそうで、筆者は聞き慣れない言葉だったので困惑。
もう一つこの製品で聞き慣れない単語があったので『VO2MAX』について調べてみました。
VO2MAX=最大酸素摂取量なんだそうで、この数値が高いほど持久力に優れているって事みたいです。※測定には外で15分程ウォーキング、またはランが必要のようです。
これらがわかると何が楽しいの??って事なんですが、現状の把握と、これからやる運動でどんな事をしたらいいのか?とか、ダイエット目的ならどんな運動すれば良いの??って目標を立てやすくなったりします。
「心拍数 運動強度」とかで調べると、カルボーネン法とか色々でてくるんですが、Ke!sanと言うサイト様が、ダイエット用の計算機を公開されていました(リンク引用元:Ke!san様)。
算出された心拍数を目安に運動する訳ですが、一日のトータルで20分以上やればOKとか、いやいや一回20分以上はやらんとだめでしょ。と言う説があるようなので、一日30分トレーニングをするとして考えると、無理なく続けたい方は一日に5分×6回、または10分×3回とかで計画されると続けやすいかもしれません。
筆者の場合は今の所毎日ではありませんが、週2~3回、30分連続してエアロバイク、5~10分腹筋などの筋トレを計画。ダイエットと持久力向上を目標に設定しています。
・・と、現状はこんな使い方でしょうか。
正直、運動をするぞ!!となったのは最近の話です。一ヶ月は電池持ちの良さと、明るい所ならバックライト要らずと言うだけで満足していました。
先日送られてきた健康診断結果を見て愕然としたものの、健康維持とかどうにも意識して動く事ができずにいました。この製品を使って一日の自分の活動量を見て「ああ・・これではいかん・・」となったのは、紛れもなくvivoactive3のおかげです。
運動を続けられるかどうかは個人の問題として
・ 日頃の運動不足や健康管理が気になっている方。
・ 運動を続けているけど、結果が芳しくない方。
・ 本格的にスポーツに取り組み、きっちりした目標を立てたい方。
そんな幅広いニーズに答えられる製品だと思います。
■ 注意点 ■
ライフログは長時間付けて初めて効果が発揮されます。なので、出来る限り就寝中もつけて寝るのが望ましいので、ベルトのスペアは買っておいた方が良いかもしれません。20mmのクイックリリースタイプの製品であれば問題なく取付ができるはずです。
試しに安いベルトを2本買ってみましたが、問題なく取り付けられました。
参考までに簡単なレビューを書いておきます。
WOCOOL マグネット式腕時計バンド
取付する際、クイックリリースが固定されていないので無くしそうで怖い。
チープ感はあるもののマグネットは思ったより強力。
激しい運動や、不意に金具が外れてしまった場合、スルッと落としてしまう可能性あり。
メッシュのためか不快感は無く、蒸れにくい。
Fullmosa 全5色スマートウォッチバンド ※筆者購入はブラックです。
クイックリリース金具は埋め込まれているので落下の心配なし
本革らしいけど、値段なりのチープさ
着用感は悪くないが、汗をかくと蒸れそう。
どちらも2000円しなかったのでコスパは良いかも。
純正のゴムバンドも大変良くできていて、チープ感はありますがフィットネス機器として考えるととても良く考えられています。
vivoactive3。
まだまだ書ききれない事だらけです。
スマートウォッチの本来の使い方ってこんなのなんだなぁ・・と実感できる素晴らしい製品なので、興味ある方は是非使ってみて下さい(^^)
■ 関連記事 ■
GARMINのスマートウォッチ買ってみた話。
【Android/iphone対応】格安スマート体重計1byoneでGARMINCONNECTにデータ送ってみた【体重計/体組成計/体脂肪計】
大分消化不足な記事になったのと、使い方は他サイト様でとても詳しく書かれているので、当サイトでは、これで何が出来るのか?とか、筆者はどうやって使っているの?って事をメインに書いていこうと思います。
■ vivoactive3で出来ること ■
GARMIN vivoactive3の機能は、スポーツやエクササイズに特化していると言えます。
ライフログを記録、UNDER ARMOURが提供するMyfitnessPal(リンクは公式サイト)などと連携してダイエットにも役立てる事が出来るほか、GARMIN GOLFにも対応(リンクは公式サイト)。
GPS機能と、GARMIN公式アプリであるGARMINCONNECTを使ってコースを作成、ランニングやサイクリングにも活用したり、自電車にスピードメーターとケイデンスセンサーを取り付けて連動させる事で、結構本格的な自己分析が出来たりするようです。
※ Amazonのページには日本正規品の文字が無いので、念の為公式製品ページはこちらから。
スイミングにも対応していますが、スキューバダイビングなどの高水圧がかかるような環境は使用不可との事。屋内プールで普通に泳ぐ程度を想定しているようです。
運動をしない方でも、万歩計や心拍数機能を利用した『運動を促してくれる』通知機能もあります。今まで興味が湧かなかった(興味があっても実行に移せなかった)方にも、自分の『運動不足の見える化』が可能になるわけです。
具体的に言うと、一定時間その場で動かなかったりすると、時計がバイブで”Move!”と知らせてくれます。目標に設定した歩数を達成するとゴール!とか通知してくれたり。
そんなの余計なお世話と言う方は、ウォッチフェイス長押し→設定メニュー→ライフログ→MoveアラートOFFで鳴らなくする事が出来ます( ちなみにゴールアラートも、ライフログメニューからOFFする事が可能です )。
筆者はしばらくデフォルトの状態で使っていて、このMoveアラートが煩わしくもあり、運動不足を気にするきっかけにもなりで、なんだかんだONのまま使っています。
とにかく色々と出来てしまうので、正直ここでは書ききれません。
詳細は公式ページの仕様欄を確認してみて下さい→公式ページ
■ 筆者使用例 ■
普段あまり運動をしない筆者ですが、vivoactive3を二ヶ月使った現在、どんな使い方をしているかを書いていこうと思います。
まずはvivoactive3の設定。
筆者はオートバイを乗っている関係で、良くグローブを着用するので、グローブで押してしまわないように時計脇にある物理ボタンを左側に設定しています。
ウォッチフェイスを長押しして、設定画面一番下のシステムメニューを開くとオリエンテーションと言うメニューがあるのでそこをタップ。
続いて同システムメニューのSideSwipeを逆方向に設定。
次に時計のバンドを上下逆に取り付けて完成です。
時計のバンドはクイックリリース仕様なので、ここのツマミを引くと簡単に取り外せます。
筆者の場合、ウォッチ側の他の設定はデフォルトのまま使用。スマートフォンにGARMINCONNECT(リンクは公式サイト)をインストール。こちらもガイドに沿ったまま、目標設定などもデフォルトのまま使用しました。
■ 使用してわかる日頃の運動不足 ■
筆者がスマートウォッチに求めていた事は
・ LINEやメールの通知も見れる
・ 通知連動させれば天気の警報アラートも受信可能。
・ ウォッチフェイスの変更である程度自分好みにカスタムする事も可能。
・ アラーム(バイブレーション)で毎週何曜日の何時とか設定する事が可能。
だったので、この製品は求めていた機能を十分満たしてくれていました。
と同時に、使い続けていくうち目標を達成したときのゴールアラートや、GARMINCONNECTに送られていくライフログを見て” 運動しなきゃ・・・"と言う危機感・・意欲が沸き始めました。
意外だったのが、一定時間動かないでいると” Move! "と警告されるのが筆者の場合一番効果があったと言う事実。勿論、このタイミングで!?と言う事もあったりするので、煩わしいと感じる時もあるんですが、警告が出たからと言ってすぐに行動する必要はないので、自分の今の状態を把握できるのが、日頃の運動不足を意識するのにとても効果ありました。
一日の歩数は、職場が立ち仕事と言うこともあってか割と達成するんですが、この時計、階段の上り下りも計測してわかってしまうので、筆者の場合これを達成するのが中々困難だったりします。
しばらくして、本格的に健康に気を使ってみようかと思うようになり、スマートフォンにMyfitnessPal(リンクは公式サイト)をインストール。MyfitnessPalで一日何を食べたのかを入力して、GARMINCONNECTと連動させる事で、その日のカロリー摂取と運動量によるカロリー消費を見える化してみました。
この方法については、「GARMINCONNECT MyfitnessPal 連動」などで検索して頂くと、詳しく解説をしいているサイト様があるので参照してみて下さい。
見える化して思った事。
・・暴飲暴食が過ぎる・・
普段の運動量もそれほどでは無く、このままではお腹周りに贅沢した肉、いわゆる贅肉が溜まっていく一方じゃないですかっ!!!!と気付き
見える化で 初めて解る 肥ゆる秋
思わず一句詠んでしまう程の衝撃が筆者を襲いました。
早速、昔買ったALINCOのエアロバイクを引っ張り出して、毎日では無いものの、最低30分は漕ぐように心がけはじめました。
■ 実践トレーニング ■
vivoactive3のフェイス横の物理ボタンを押すと、お気に入りに入れた各アクティビティが表示されます。デフォルト状態だといっぱい表示されますが、ウォッチフェイス長押しから設定画面を開いて、アクティビティ&アプリを開いて、必要なアクティビティだけお気に入り登録しておくと便利です。
アクティビティと言うのは、今からする運動の種類の事で、本格的に行う場合は、場合によっては対応デバイスが必要になるものもあります。詳細は公式サイトのアクセサリーをご確認下さい。
で、ここで困ったのが、エアロバイクって項目がアクティビティに無いのです。
屋内バイクってのがそうなのかと思ったら、どうやら違うらしい。
で、調べたら『カーディオ』と言うのが該当するアクティビティでした。
カーディオ=有酸素運動なんだそうで、筆者は聞き慣れない言葉だったので困惑。
もう一つこの製品で聞き慣れない単語があったので『VO2MAX』について調べてみました。
VO2MAX=最大酸素摂取量なんだそうで、この数値が高いほど持久力に優れているって事みたいです。※測定には外で15分程ウォーキング、またはランが必要のようです。
これらがわかると何が楽しいの??って事なんですが、現状の把握と、これからやる運動でどんな事をしたらいいのか?とか、ダイエット目的ならどんな運動すれば良いの??って目標を立てやすくなったりします。
「心拍数 運動強度」とかで調べると、カルボーネン法とか色々でてくるんですが、Ke!sanと言うサイト様が、ダイエット用の計算機を公開されていました(リンク引用元:Ke!san様)。
算出された心拍数を目安に運動する訳ですが、一日のトータルで20分以上やればOKとか、いやいや一回20分以上はやらんとだめでしょ。と言う説があるようなので、一日30分トレーニングをするとして考えると、無理なく続けたい方は一日に5分×6回、または10分×3回とかで計画されると続けやすいかもしれません。
筆者の場合は今の所毎日ではありませんが、週2~3回、30分連続してエアロバイク、5~10分腹筋などの筋トレを計画。ダイエットと持久力向上を目標に設定しています。
・・と、現状はこんな使い方でしょうか。
正直、運動をするぞ!!となったのは最近の話です。一ヶ月は電池持ちの良さと、明るい所ならバックライト要らずと言うだけで満足していました。
先日送られてきた健康診断結果を見て愕然としたものの、健康維持とかどうにも意識して動く事ができずにいました。この製品を使って一日の自分の活動量を見て「ああ・・これではいかん・・」となったのは、紛れもなくvivoactive3のおかげです。
運動を続けられるかどうかは個人の問題として
・ 日頃の運動不足や健康管理が気になっている方。
・ 運動を続けているけど、結果が芳しくない方。
・ 本格的にスポーツに取り組み、きっちりした目標を立てたい方。
そんな幅広いニーズに答えられる製品だと思います。
■ 注意点 ■
ライフログは長時間付けて初めて効果が発揮されます。なので、出来る限り就寝中もつけて寝るのが望ましいので、ベルトのスペアは買っておいた方が良いかもしれません。20mmのクイックリリースタイプの製品であれば問題なく取付ができるはずです。
試しに安いベルトを2本買ってみましたが、問題なく取り付けられました。
参考までに簡単なレビューを書いておきます。
WOCOOL マグネット式腕時計バンド
取付する際、クイックリリースが固定されていないので無くしそうで怖い。
チープ感はあるもののマグネットは思ったより強力。
激しい運動や、不意に金具が外れてしまった場合、スルッと落としてしまう可能性あり。
メッシュのためか不快感は無く、蒸れにくい。
Fullmosa 全5色スマートウォッチバンド ※筆者購入はブラックです。
クイックリリース金具は埋め込まれているので落下の心配なし
本革らしいけど、値段なりのチープさ
着用感は悪くないが、汗をかくと蒸れそう。
どちらも2000円しなかったのでコスパは良いかも。
純正のゴムバンドも大変良くできていて、チープ感はありますがフィットネス機器として考えるととても良く考えられています。
vivoactive3。
まだまだ書ききれない事だらけです。
スマートウォッチの本来の使い方ってこんなのなんだなぁ・・と実感できる素晴らしい製品なので、興味ある方は是非使ってみて下さい(^^)
■ 関連記事 ■
GARMINのスマートウォッチ買ってみた話。
【Android/iphone対応】格安スマート体重計1byoneでGARMINCONNECTにデータ送ってみた【体重計/体組成計/体脂肪計】
スポンサードリンク