前回比較的コンパクトなプロジェクターを買った話をしました。※ちょっと加筆修正しました。

今回は購入したプロジェクターを実際のキャンプで使う為に、色々と考えてみました。
ざっと考えてもバイクへの積載方法や電源の確保など、必要なものは結構ありそうです。

① プロジェクタースクリーンもコンパクト化する。
筆者の場合、” オートバイで移動できる事 "が第一条件なので、まずはコンパクトに持ち運べるスクリーンを探してみました。タープやテントに直接投影する事もできると思いますが、やはりスクリーンがあったほうが雰囲気が出ますし、映像が見やすいですからね。

そして見つけたのがこちら。

Vamvo74.4インチ屋外自立型プロジェクタースクリーン
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折りたたみ可能なコンパクト設計。
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組み立て説明は英語で、箱の横にしか書いてないです(笑)
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収納時サイズは45cm☓17cm☓9.4cm
これなら手持ちのワンポールテントとほぼ同サイズで持っていくことはできそうです。
・スクリーン本体
・フレーム☓2パーツ(スクリーンのフレームと、後ろ足を兼ねた梁の2パーツ)
・ペグ☓3本
が入っていて、スクリーンとフレームにそれぞれ収納袋がついてます。
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骨組みだけで梁がものすごいでかい・・
部屋は一般的なドアの大きさなので、クローゼット含めて大きさ比較できるかと思います。
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スクリーンを通して
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組み立てるとこんな感じ。
・・・で・・・でかすぎる・・・・・。
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家の中で広げるのはお薦め出来ないくらいデカイ。
後ろの幅は、下に引いてある黒いヨガマットと比較して頂ければ大体想像できるかもしれません。

これ、キャンプ場に持ってったらさぞ目立つだろうなぁ・・と思うものの、これだけコンパクトになる携帯用スクリーンはこれしか無さそうですし、タープ用のポールをスクリーンの後ろでクロスさせて梁を作ってやれば、木とかに立てかけて使えるかもしれません。スクリーンに折り目がついてしまうのは致し方ない所ですかね。
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気をつけたいのは、帆のような形なので風向きには十分注意したいのと、強風下では使用が出来無さそうって所です。それと、解体時梁を取り外す時に結構な勢いでバネのように戻るので顔面強打しないようにしましょう(筆者は初解体の時にもろに額をぶつけてしまいました)。

② 電源の確保
最近のキャンプ場には、電源確保されたサイトが増えてきてますが、割高になる上にバイク用のサイトには皆無と言って良いくらい電源は通ってません。そこで必要になってくるのが以前紹介したようなAC電源が使えるポータブル電源を使う方法なんですが、筆者が購入したSuaoki D100の容量は96.48Wh。今回購入したプロジェクターの消費電力は45Whなので、約2時間の動画が見れる計算になります(Wh=一時間に消費する電力なので、2時間で90Wh消費する為)映画一本見れるかギリギリな上に、充電にも結構な時間を要するので、どこかで電源を確保しないと連泊で使えないと言う欠点があります。実際試験運用した所、フル充電でほぼ2時間で電気を使い切る感じでした。

今の装備でもとりあえずは目的を果たせそうですが、こんなのを見つけてしまいました。

MATECH社は京都の企業みたいですね(公式サイト)寸法はSuaoki D100が200☓46☓145(mm)に対して、こちらは210☓161☓48(mm)と若干大きい程度で、容量は230.8Whと倍以上。ただしAC電源はついておらず、後付のインバーターをシガーソケット端子に刺す事で使用が可能になるというもの。MATECH社製の純正インバーターは二種類出ていて、筆者は100Wのタイプを購入しました。
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・・結構でかいな・・・

肝心の本体が品切れで9月にならないと届かないので、今回残念ながらレビューができません(泣)
コンバーターを使わないといけない為、嵩張りますがまぁ許容範囲と言った所です。この製品の容量表記がが正確であれば5時間はプロジェクターを稼働させる事ができる計算です(230/45=5.11...)届いたら実機にてレビューしてみたいと思います。

とは言え、Suaoki D100はType-C端子からも充電が可能で、今回購入したMATECH GiantCellはType-c入力が無い(出力のみ)の為、Type-Cからの充電は出来なそうなので、携帯性と充電方法が選べると言う点で柔軟性はSuaoki D100、シガーソケットを装備している点で、拡張性と容量ではMATECH GiantCellって所でしょうか。

③ 積載方法を考える
筆者のバイクはKAWASAKI ZZR1400。車体も大柄でリアシートも広く、積載性は悪くない車種です。普段は着脱可能な45リットルトップケース(KRAUSER K4 ※リンク先は代理店モトコのページです)を装着していて、キャンプ時にはこれにispack HQと言う椅子になるリュックをキャリー替わりに、リアシートに括り付けて移動してます。しかしながら以前書いた記事のような積載方法だけでは、今回荷物が積みきれないと判断。ついにと言うか、結局サイドバックを購入してしまいました。

購入したのはこちら

積載しても” 普段どおり "運転したい筆者は、マフラーより横に飛び出るのがとても抵抗があり、なるべくスマートな物を選びました。ハンドル周り以外、後方の横幅って何かあった時引っ掛けそうで怖いんです。考え過ぎかもしれませんが、一車線道路で自転車とすれ違う時とか。このバックを選んだ理由は単純に装着写真の例が掲載されていたのと、実際ショップで測ってみて拡張しなければ横幅は許容範囲内だったからです。

積載したバックのレビューは後日アップします。

本番までにまだ余裕があるので、それまで試行錯誤してまたレビューしてみたいと思います。


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