その①の続き

Thunderbirdと言うメールソフトをインストールします。

Thunderbird公式サイト
https://www.thunderbird.net/ja/

インストールが終わって、ソフトを起動するとアカウント作成を求められます。

その①で取得したメール内容を、このソフトに登録したアドレスにコピーする事も可能です。

ローカルデータとしてパソコン上に保管しておきたい場合は設定する必要はありません。
設定しない場合はメールの送受信をThunderbirdでは出来ないので、mboxデータの閲覧ソフトとしてしか機能しないと言うことを覚えておいて下さい。

とりあえず、メールアドレス(アカウント)を登録する方向で話を進めます。

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メアドを登録する場合は
「メールアカウントを設定する」を選択してください。

しない場合は
「このウインドーを閉じて後で設定する」を選択してください。

今回は「メールアカウントを設定する」を選択します。

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今回筆者が登録したメールアドレスはgmailのアカウントです。
名前の欄は画面説明にもありますが、受診者側に表示される名前になります。

登録するメールアドレスとパスワードを設定したら「続ける」をクリック。

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① 登録するメールアドレス
② 登録するメールアドレスのパスワード
③ IMAPを選択
④ 完了をクリック

Google二段階認証を設定している場合は、Googleから確認を求められるので”許可”して下さい。

これでThunderbirdに任意のメールアドレスが登録されました。

※ 登録するメアドがOutlookやhotmailの場合は
WEB上でログアウトしてからThunderbirdの設定を行って下さい。


次にThunderbirdの設定に入ります。

Mboxファイルを読み込む為にはアドオンを追加する必要があります。
※アドオンとは、ざっくり言うと拡張機能ツールの事です。

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① 画面左側のメニューを開く
② アドオンを選択

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アドオンとは?から、詳細をクリック
もしくは左メニューにあるアドオン入手でも可能です。

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右上に「 importExporttools 」と入力して検索。

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出てきたアドオンをThunderbirdに追加させます。

追加されたアドオンを確認するには

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アドオンマネージャータブで、左側の” 拡張機能 "を選択。
追加されていれば、画面のように「importExporttools」の名前が表示されます。
これで準備は整いました。

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ローカルフォルダータブから

① ローカルフォルダーのアイコン上で右クリック
② importExporttoolsを選択
③ mboxファイルをインポートを選択してファイルを取り込む

以上で、ローカルフォルダー(パソコン)内でエキサイトメールから引っ張ってきたメール内容が全て保存されたはずです。

一応、これでメールが閲覧可能になった訳ですが
Thunderbird経由で任意のメアドに送信する事も可能です。

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こんな風に事前に登録しておいたメールアドレスのフォルダーに移動するだけでOKです。
※メールの容量制限がある場合は、完全移行できない可能性があるので注意して下さい。



次はアドレス帳のインポートについて書いていきます。

その③へ続く
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